もう少しすれば、オーディオシーズンに入る予定。どうかな、仕事の流れからすると今シーズンは短いかも???(泣)
今日は勤労感謝の日、勤労に感謝しつつ、遊びに向けて少し準備をする。
SU-C7000のメインシステムへの復帰に備えてバッテリー交換。現在システムから外してあるので作業自体は簡単。
右が古い物で左が新品。2個の同じバッテリーをうのは純正同様なんだけど、純正は2個をビニールでまとめて1個になってカプラーも付いている。
既に供給が無いので、汎用のバックアップ電池で適合する物を見つけて使っているが、こちらは2個バラバラでカプラーもついていないので、純正の物を丁寧に外して端子を付け(金メッキ端子を使ってみた、酸化防止にはなるけどたぶん性能には影響しないw)
別にまとめなくてもつなぐことはできるけど、まとめた方が本体にしまい込みやすい。これまではノリのべたつかない絶縁テープ(お値段お高目です)で一体化していたんだけど、今回は梱包用のラップにしてみた。制振を考えるなら絶縁テープの方が良いと思う、ラップだと音が悪くなるなぁ、きっと(笑)
ヴォリュームのメンテナンスしてかれこれ1年が経過してしまう。
すぐにバッテリー駆動で聴きたいに違いない!という事で、バッテリー交換したらメインシステムに繋ぐ前に単体で充電開始。
数分後に電源を入れてみて、緑のランプが光る(DCオペレーションモードに入る)事を確認してから、電源を落として充電モードで放置。
ついでにカートリッジをいじる。
サブとメイン、両方のシステムで使うカートリッジはさほど多くは無い。
アンプにも拠るのだけれど、最近は使いやすいスペックのMCもサブの普段使いにしている。昨シーズンにオルトフォンMC10とメデューサを普段用に使い始めたのだけど、プレーヤーが変わったのでオーバーハングを現在のプレーヤーに合わせておく。
遊んでいたカートリッジを引っ張りだして換えてみた。メデューサからメデューサ(笑)どちらも使用時間は不明、時々入れ替えて使っている。
カートリッジも生きているなら時々動かないと足腰が弱るんじゃないかと、ね。